「Be Smart KOBE」プロジェクト事業の支援対象候補に選定されました

「Be Smart KOBE」プロジェクト事業の支援対象候補に選定されました

「Be Smart KOBEプロジェクト」とは

神戸市の公式ホームページより

神戸市では、令和元年度より最先端技術やデータを有する事業者からの提案を募集し、本市が市内での技術実証・実装を支援する「Be Smart KOBE」プロジェクトを実施しています。

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令和3年度事業~AI・IoTを活用した新規デジタルサービス創出支援~

令和3年度は、今後構築を予定している「神戸市スマートシティポータルサイト」を通じた新たな市民向けデジタルサービスの創出を目的に、AI・IoT等を活用して社会課題解決を目指す事業者を公募し、人間中心の目線で課題を解決する「Human×Smart」な都市づくりを目指しています。

出典:神戸市ホームページ

 

ワイズ・リーディングの事業 ~地域福祉センターのデジタル化で、地域活動を活性化~

応募総数22件の中から7社が選定され、弊社事業も選定されました!

令和3年度「Be Smart KOBE」プロジェクト 事業者の選定結果はこちら

 

地域福祉センター運営で課題となっている「予約の管理」、「収支管理」、「市への報告業務」などの事務負荷をデジタル化により効率化します。また、利用者の利便性を向上させ、地域福祉センターの利用率向上、地域活性化につながる仕組みづくりを目指します。

今後もシステムの開発を通じて、社会の課題解決に貢献できるよう事業を進めてまいります。